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突然のメール失礼します。ぜひ、このメールを読んで下さい。


From: kawano_iwata11
Subject: 突然のメール失礼します。ぜひ、このメールを読んで下さい。
Date: Wed, 26 Feb 2003 11:09:59 +0900

*突然のメール失礼します。このメールは商業目的ではありません。
 ぜひご覧になってご理解下さい。
 
 
 大分県の不当行為に断固抗議し、個人を騙し、追い詰めた事に対し
 「失われた時間」と「全ての財産」を償う闘いに支援協力をお願いし
 ます。
 
 大分県知事平松守彦は、平成5年2月26日狭間町高崎地区に於いて、国費の無駄遣い・犯
 罪等を犯しています。当時の事を後日取り上げ、「現場写真」「証拠書類」等を突きつけ
 改修工事等をさせたばかりに、私は大分県から恨みをかい個人・法人共に倒産に追い込ま
 れました。知事の犯罪ではっきりしているように、狭間町とは一体であるのにそれを否定
 し続け、平成3年以後の全てを嘘で固め、騙し通した前知事秘書の「内田正」他「佐藤卓
 男」・「伊藤伯爾」も絶対許す事はできません。
 なぜ、そのようになったかについては、私有地隣接の土地に狭間町開発公社が企業を誘
 致し、それを大分県が開発許可した。私(川野)が同意を与え、許可した大分県は監督責
 任がある。私(川野)は同意を与えるにあたって「開発公社」と「協定書」を交わしてい
 ます。開発公社の工事の進捗状況を見ていて、協定違反に気付き上記の「現場写真」と「
 証拠書類」を開発公社に突きつけ抗議しました。しかし、開発公社は動じません。そこで
 大分県になった次第であります。
 大分県はこの現場で、県独自の工事を施工しています。一般常識では考えられないよう
 な施工方法であります。失態の恨みの根が深く、一連の悪事を消すために狭間町を利用し
 、県職員の数々の悪事も含めて、「裁判」に持ち込むように誘導し、当方の弁護士を抱き
 込み勝利したと言っているようであります。
 私(川野)はどうしても腹の虫がおさまらず、平成14年11月27日大分県知事宛に、過去
 大分県に送付した全資料に前書きを付け、抗議文を出しました。同年12月9日知事秘書課参
 事(佐竹氏)と会いましたが、「手元に資料が届いていない」と、とぼけていたが結局自
 分の机上にあったと言い、それを見ると、「金曜日の遅くに届いたので見ていない」と開
 き直るしだいです。配達した日から13日間も経過しての言葉であります。12月11日の夕方、
 自民党の堀田庫士県議から「大分県は裁判で解決済み」と連絡を受けました。
 私(川野)は狭間町と裁判をした事はあるが、大分県を相手に裁判をした記憶がありま
 せん。そこで、12月12日大分県に対し、裁判記録を調査しに行きました。出された結果は
 「記録がない」という事でした。(総務部法規課・渡辺)
 大分県知事平松守彦に対し、責任者の処罰と被害損害額の全額を「川野岩太」に直ちに
 補償する事を求めます。
 
 
 この問題に対して、一人でも多くの支援者による署名を求めています。
 ご協力をお願い致します。
 
 〒870-0024 大分県大分市錦町3-7-8
 川野 岩太
 メールアドレス KAWANO__0@HOTMAIL.COM
 
 現在私(川野岩太)は街頭に立って大分県に対しての抗議の署名活動をしています。私
 の活動に賛同・ご協力していただけるようでしたらお手数ですが、ご住所とお名前を返信
 していただきますようおねがいします。
 
 
 ここに書いた内容はすべて真実であります。もしご自身で事実を確認されたい方は直接
 大分県に問い合わせてみてください。
 大分県総務部秘書課参事兼課長補佐 佐竹幹夫
 TEL 097-536-1111
 FAX 097-532-5650
 
 
 もし、このメールを見て気分を害された方は不肖私川野岩太が心からおわび申しあげます。
 
 




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